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音声ユーザのための Facebook アクセシビリティ

(まだ途中ですがとりあえず。)

コンピュータ画面を音声化して読んでいる視覚障害のあるユーザにとって、ブラウザを使って Facebook へアクセスすることは至難の業だと思っていました。でも、Holton ( 2015 ) の記事を読んで、これはいけるぞ、と思いました。Facebook は、2011 年からアクセシビリティチームをつくり、アクセスをサポートしようとしてくれていたんですね。

Holton ( 2015 ) の記事にあったショートカットキーを紹介します。これで Facebook を画面音声化ソフトとキーのコンビネーションで楽しむことができます。

キーのコンビネーションについては、使用しているブラウザによって異なります。
  • Chrom: alt + アクセスキー
  • IE: alt + アクセスキー のあと、Enter
  • Firefox: shift + alt + アクセスキー
  • Macintosh ユーザ: control + option + アクセスキー
アクセスキーとその機能については以下の通りです。番号は数字キーを意味します。ちなみに、私は、NVDA 起動下で Firefox を使って試しました。数字キーを押す場合にはテンキーではなくキーボード上段の数字の方がうまく動きました。
  1.   ホームへ移動
  2. 自分のページのタイムラインへ移動
  3. 友達一覧へ移動
  4. メッセージ受信箱へ移動
  5. Notifications
  6. 設定へ移動
  7. アクティビティログへ移動
  8. About
  9.  Terms
最後に、「0」が ヘルプへ移動となります。

また、ホームのニュースフィードを音声化したい場合ですが、ホームにいる状態で次のようにアルファベットを押すだけです。
  • j: ニュースフィードの下に向かって記事を1つずつ移動
  • k: ニュースフィードの上に向かって記事を1つずつ移動
  • Enter / Return: 選択記事をもっと詳しく読む
  • p: 近況を入力するボックスへ移動
  • l: 「いいね!」へ移動(さらに Enter で「いいね!」ができます。)
  • c: 選択記事のコメントへ移動
  • s: 選択記事をシェア
  • o: Open an attachment from the selected story
  • /: Search
  • q: Search chat contacts
引用
Holton, B. ( 2015 ) Facebook Accessibility for Users with Visual Impairments: What Facebook Wants You to Know. AFB AccessWorld Magazine, 16 ( 4 ).

人差し指だけでタッチタイプ

一般に、タッチタイプといえば、それぞれの手の人差し指をキーボードのFとJに置いて、その隣にあるキーに順に指をのせた状態を基本として覚えますよね?でも、それじゃあキーを押しにくいという人もいるんです。手が大きくて、指も太くて、どうしてもすべての指をうまくキーにのせることができないし、キーを一度に2つ押してしまうといわれたもので、試しにやってみようということでやってみたのが人差し指だけのタッチタイプ。うまくいくのかなぁと思ってやってみたら、ご本人の努力の結果、見事に人差し指だけでタッチタイプをマスターできました。

左の写真は、ご本人が使用しているノートパソコンのキーボードの様子です。重要なキーを判別しやすくするため、また他のキーがどんなキーであるのかを判断する基準とするため、キーボードには立体シールをいくつか貼付けてあります。人差し指だけでタッチタイプするために特別に貼付けたシールが、LとSにあります。ホームポジションのFとJに加えて、アルファベットの配列を確認するために貼付けました。FとJだけの印では、他のアルファベットのキーに指を運ぼうとする時、距離が遠すぎるんですよね。だから、S, F, J, Lと基準を4つ設けてアルファベットを判断できるようにしたんです。あとは各キーを基準にしてその周辺にあるキー配列を覚えるだけです。無理にホームポジションでなくてもうまくキーを打てるものです。

驚いたのがご本人の工夫です。印を付けたキーを基準に、その周辺のキーを語呂合わせで覚えていました。キー配列を覚える作業はつまらないですが、楽しみながら覚えるというのはご本人の努力の成果ですね。

キーボードの入力方法に、これまでのホームポジションからのフルキー入力、6点入力に加えて、今回人差し指だけの入力が加わりました。キー入力の苦手な人には一度試してみると良いかもしれません。

SPAN: 2003ユーザーのためのWord・Excel2010の操作の講座開講


SPANさんから、以下の情報が送られてきました。

************************************************************************
このメールは転送歓迎です。
ぜひ多くの方にお知らせいただければうれしいです。

 昨年開催して、その後も再度の開催のご希望をいただいています
「2003ユーザーのためのWord・Excel2010の操作」の
講座を以下のとおり開催します。

 Word・Excel2003以前をお使いの方はもちろん、新たに
WordやExcelを学びたいと考えている方にもお役に立てるのではと
思います。

◎土曜講座「2003ユーザーのためのWord・Excel2010の操作」
 (3月23日から4日間コース)のご案内

 3月23日(土)・30日(土)、4月6日(土)・13日(土)の
4日間にわたり、土曜講座を開催します。
 テーマは、Word・Excel2003の操作方法が、Word・
Excel2010になってどう変わったかです。
 
Word・Excel2003ユーザーにとって、メニューがリボンに
なったことのほか、さまざまな点で操作手順が変わったことで、
Word・Excel2010が使いにくいと感じている方が多くいると思います。

 この講座では、Word・Excel2003での操作が、
Word・Excel2010になってどう変わったかを、実習しながら
学んでいきます。
 また、知っておくと便利なアクセスキーやショートカットキーについても
ご紹介します。

 Word・Excel2003ユーザーの方はもちろん、これから
Word・Excel2010を始める方にとってお役に立てればと
思います。

 ただ、それぞれの操作を掘り下げるというよりは、基本的な手順を
知っていただくことが主な目的ですので、その点どうぞご了承ください。

 今回の講座は、3月23日を第1日目として、4日間コースで開催します。

 なお、OSはWindows 7で、スクリーンリーダーは原則として、
JAWS11を利用して行います。

* 開催日: 3月23日(土)・30日(土)、4月6日(土)・13日(土)
      4日間コース

* 時間: 13:00〜17:00

* 場所: SPAN☆三田スカイプラザ
     東京都港区芝5-29-22 フェリス三田1103
     http://span.jp/contact.html

* 募集定員: 4名

* 受講料: 28,000円(4日間、テキストを含む)
      指定口座にお振込みいただくか、当日現金でお支払いください。

* お申込先: office@span.jp
       お名前、電話番号、受講料のお支払方法(振込/現金)
       をお知らせください。
      ★尚、迷惑メール対策の一環として、上記アドレスの「@」を
       全角で表示しています。メールアドレスとしてお使いになる
       ときは、半角に訂正していただきますようお願いします。

★ 講座カリキュラム
* 基本的な流れは変わりませんが、細かいカリキュラムは変更になる
 ことがあります。
* 3月23日(土) 第1日目
 Word・Excel共通
 ・ 画面構成とリボンの操作
 ・ ファイルの保存と呼び出し
 ・ 「ファイル」タブのボタン
* 3月30日(土) 第2日目
 Word
 ・ 文字書式と文章の編集
 ・ 段落の操作
 ・ ページレイアウトと印刷
 ・ 表の操作
* 4月6日(土) 第3日目
 Excel
 ・ セル・行・列・シートの操作
 ・ セルの書式設定
 ・ ページレイアウトと印刷
 ・ 関数の入力
* 4月13日(土) 第4日目
 Excel
 ・ 並べ替え・フィルター
 ・ 集計・アウトライン・入力規則
 ・ ピボットテーブル
 ・ グラフの操作

▼詳しくは下記をご覧ください。
http://www.span.jp/activity/schedule.html#20130323-0413

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音声ではまだ試してないですが、たぶん余分な情報の読み上げが排除されて効率的だと思います。